政策・実績

石田和子のお約束(2015年版)

 

母と子の願いを市政へ

児童養護施設、知的障害児入所施設、保育園と児童福祉の現場で、こどもとともに歩む仕事を32年余続け,私は子どもからいつも元気をもらってきました。こどもが心身ともに豊かに育ち、お母さんが安心して子どもを育てることができるように、子育て支援を充実させていきたい。私のライフワークです。

1、 安心して子育てが出来る川崎を

1、 所得制限を撤廃し、中学卒業まで医療費を無料に

市長は2013年秋の市長選挙で、小学6年生まではすぐに無料にすると公約したにもかかわらず、2015年4月から小学2年生までたった1歳拡充しただけでした。県下ワースト1位になってしまいました。医療費助成は、どこに住んでも、所得に関わらず公平にすべきです。

2、希望者みんながすぐ入れる認可保育園の緊急増設を!

経済不況と雇用破壊が進む中、子育て世代のくらしと雇用を支える認可保育園の役割がますます増しています。2015年4月認可保育事業の定員は2万2,340人です。昨年より定員を2015人増やしましたが、入所申請は増加の一途で、1月30日現在、入所申請して入所できなかった入所保留数、(従来の入所不承諾数)は2,736人に上り、昨年同時期より26人減ったのみでした。しかし、2014年4月の待機児童は62人、2500人余が待機児童ではないとされました。
保留通知を受け取った方々から、生活のために一刻も早く預けて働きたくても入所できなかった(Hランク)。せっかく就労先が決まっている(Fランク)のに仕事に就けない。育児休業あけの復帰ができない。短時間勤務(Cランク)で働いているが、多様な働き方も認めてほしいなどの声がたくさん寄せられます。しかも、同じランクになった場合に、さらに細かい指数・ポイントをつけ,絞り込んで選考せざるを得ないというのが実態です。しかし、申請した人々はみんな保育を必要としているのです。
不承諾通知を受け取った方々が、やむなく認可外施設に入所すると待機児童にはカウントしないという「待機児童の定義」をあらため、入所申請して入所できなかった人数を待機児童とし、希望者全員が入れる認可保育所の整備が必要です。園庭で子どもたちが元気に遊べる保育所の整備をすすめます。
4月からの「子ども・子育て支援新制度」へ移行した後も、保育園、小規模保育、家庭的保育(0歳〜2歳児)など、新制度の保育施設でも保育士、看護師、栄養士など専門職を認可保育園と同じ基準で配置、加配し、保育の質を確保する。加配の予算化と同時に保育士等の確保への支援策を講じる。待機児を受け入れている認可外保育園への、援護費の拡充,川崎認定保育園に保育料の補助を継続する。
保育士確保の支援策を拡充する。

3、私立幼稚園の保育料補助の拡大と入園料補助の創設めざします。

市民には喜ばれていた公立幼稚園を、市民の存続を願う声を無視して行革の一環として廃止してきた川崎市。政令市で最も高額な川崎市の保育料平均額です。しかも年々、保育料も値上げされるため、国が決める補助額が増額されても、結果的に保護者負担の軽減になりません。 低廉な保育料の公立幼稚園の復活を求める声は大きく、引き続き、公立幼稚園の復活と、私立幼稚園の保育料補助額の増額と入園料補助の創設を求めていきます。
・子どもの増加に見合った公園・遊び場の整備を進め、雨の日も遊べるログハウス(横浜市は各区1カ所整備済み)を、各区1カ所整備にとりくみます。ボール遊びが出来る公園の整備にとりくみます。

2、 教育予算を増やし、こどもたちにゆきとどいた教育を

* すぐに小学3年生と中学1年生を35人以下学級にし、小中全学年で35人以下学級にとりくみます
* 安全安心、食育が充実する豊かな中学校給食の早期実現に取り組みます
* 小学校の 校庭開放、プール開放を廃止しないで継続を。

3、 高齢者や障害者が安心して住める地域社会を

年金の受給額が引き下げられ,医療、介護の自己負担額が増え、その上消費税の増税で物価が高くなり、高齢者の生活実態は大変きびしくなっています。また1人くらしの高齢者が増え、市の実態調査によれば、85歳から89歳の4人に1人、90歳以上の5人に1人が1人暮らしをされています。特養ホームの待機者は5300人を超え,圧倒的に足りません。
* 介護保険料の引き下げ、保険料、利用料の減免の拡充
* 特養ホームを増設、特に一番少ない高津区に増設をすすめます。 比較的低料金の多少室も増やすとともにホテルコスト、食事代の補助を行ない国民年金受給者など低所得の人も入所できるようにする。
* 介護現場への人材確保、処遇改善への市の支援策を拡充する。
* 介護保険対象外の事業について、上乗せ・横出しを行ない,安心して暮らせる施策の充実をはかる。
* 高齢者医療費助成事業は、67歳から74歳までの本人負担を1割に抑える助成制度を再構築する。
* 低所得1・2の障がい者の医療費を無料にする。
* 障がい者の立場にたった相談体制やケアマネジメント体制の充実
* 障がい者のグループホーム、ケアホーム、地域活動支援センターの増設とともに運営費補助の増額
* 障がい者施設で働く人材を安定的に確保するための支援策を講じる。
* 特別支援学校を整備する。
* 18歳以上の障がいのある方の居場所つくり
* 精神障害者の救急医療体制を市内公的病院が担う
* 無料バス乗車症をもとにもどし、障がい者の移動の権利を保障する。
* 障がいのある方の震災時の安全な避難場所の確保とともに医療福祉のネットワークをつくる。避難体制を促進するとともに、人工透析体制や薬等の確保

4、 青年の雇用改善の改善をすすめます

 

5、 潤いと活気のあるまちづくりをすすめます

* 地域商店会の活性化支援をつよめます
* 地元中小企業の技術の継承・育成に役立つ支援策をすすめます
* 公園・多摩川河川敷を市民の憩いの場所にふさわしい環境保全・改善につとめます
* 緑地予算を抜本的に増額し斜面緑地をまもります

6、 安全ですみやすい高津区,地域要望実現

・久地「かすみ堤」の保存
・駅ホームのホームドアの整備を進めます。
・溝の口駅・高津駅・二子新地駅の高架下に駐輪場の増設をと、14年間取組み、整備が進んできましたが、まだ計画中の未整備の高津駅、溝口駅などへの整備を促進する。
・津田山駅の橋上駅舎化とエレベーター設置について、2015年度予算作成過程で、行革の一環として、突然スケジュールの見直しがされ、1年延期となった事は住民の早期整備の願いを思うと大変遺憾であるが、引続き整備促進に取組みます。
・通学路や道路の安全対策,公園の安全な環境整備、浸水対策をすすめます

7、清潔 公開の議会活動をすすめます

* 議員海外視察に参加しません
* 議会報告の発行を続け、住民のみなさんのご意見を議会活動に反映

まずは現場へ、市民の目線でさっそく行動

ムダづかいストップで福祉子育て最優先の市政を

憲法9条をまもり、平和で安心の社会をめざします

     

    日本共産党川崎市会議員団の基本政策

    2015年基本政策(PDF版)

    2015年基本政策(テキスト版)

     

    石田和子の紹介と市政報告

     

    ishida4石田和子紹介パンフを発行しています

    「川崎の“保育・子育て・福祉”の充実になくてはならない人」石田和子議員(「明るい川崎」2014年12月号外)

     

    主な内容
    ○ごあいさつ
    ○「子どもを泣かせる政治を変えたい」が原点/石田和子議員はこんな人
    ○安心して子育てでができる川崎へ/市政を動かす
    ○高齢者と障害をもつ人が安心して暮らせる川崎へ
    ○南武線の利用者・住民にやさしい津田山駅、久地駅へ
    ○人と自転車が共生するまちに/駐輪場の増設を
    ○安全で住みよいまちづくりに全力/防災対策の強化で
    ○この党がのびてこそ市政を変えられます
    ○石田和子のお約束
    ○他