このまちレポート

東橘中学校の創立50周年おめでとうございます

2018年11月18日

11月17日東橘中学校の創立50CIMG3109[5378]周年記念式典が行われました。

開校された1968年は、校舎で3年生の受入ができなかったために1年生と2年生だけでスタートしたとの事、体育を行なうために生徒がグランドづくりを行なったとのことでした。校長先生や50周年の実行委員長さん、PTA会長さん等から、開校以来の歴史など興味深いお話がありました。どんな時でも生徒をささえてきた地域のみなさんの学校を大切にする気持ちが溢れたご挨拶でした。CIMG3112[5376]

また、生徒発表では、2年生の地域学習のまとめを大変興味深く聞きました。

どのグループの発表も、現地に行って直接体験したり、お話を聞いてくる活動が基本になって、学びを深めていました。老人福祉のグループの生徒さんは夏休み中に老人ホームに行って職種別に働いている人たちにインタビューをし、仕事の大変なこと、市に協力してほしい事等を聞き取って発表されました。視覚障害者の疑似体験を行なったグループのまとめもありました。

蟹ヶ谷古墳等、地域の遺跡、地域の戦争遺跡を調べたグループは、蟹ヶ谷に旧日本海軍の通信基地が昭和5年に置かれ、電波受信に適したこの地で、世界の情報を傍受していたとのことです。でも内部が公開されておらず写真もほとんどないのでこの目で見てみたいという感想が語られました。他にも登戸研究所の調査記録もまとめておりました。また、平和館に行って日本軍の武器・兵器を調べ、来年、平和学習で広島に行く事を楽しみに「いかに核兵器が恐ろしいか、学びたいです」と感想を書いていました。

各学年、全校生徒の合唱もハーモニーがとてもきれいでした。練習の成果でしょうか、全員が合唱クラブかと思うほど上手でした。いつも生徒さんの発表は、みなさん一生懸命で真摯な姿にジーンときます。それにしても生徒さんの実行委員会や生徒会本部役員の皆さんがとても落ちついて立派な50周年記念式典の運営でした。お疲れさまでした。