トピックス一覧
川崎はお金がない訳ではありませんー2014年度の決算
今決算議会で、川崎市の財政状況を分析した報告です。私たちはここ数年、「川崎は本当に財政が厳しいのか」という事を継続的に研究してきました。その到達にたって、共産党は9月議会の代表質問、決算分科会、決算の代表質疑...
南部給食センターの整備、運営の契約議案について
15,000食つくり22校に配送する計画の「南部給食センター」の整備・運営に関わる契約議案について、共産党は苦渋の選択のすえ賛成しました。 総務委員会の質疑で提案内容について、課題を一つ一つ明らかにし改善を求め,...

高津区に特別養護老人ホームの整備決ま...
高津区に、5カ所目の特養ホームが整備される事が決定。今年3月議会で*「2017年度の開設に向け民有地を活用した高...
市立川崎病院の地域周産期母子医療センターと精神科救急外来について 決算審査分科会(病院局)で質問しましたーその5
29日午後、病院局の2,014年度決算の審査をしました。 はじめに、川崎病院の地域周産期母子医療センターについてです。 ○質問1:石田;地域周産期母子医療センターのNICU等について 市立川崎病院における地域周産期母子...
消防職員の定数欠員と耐震性貯水槽について 決算審査分科会(消防局)で質問しましたーその4
9月29日、消防局関連の2014年度決算について質疑しました。 ○ 質問1:石田; 消防職員定数は? 消防職員定数は、2013年度に条例改正され1,387人から、14年度1,403人となりました。2013年度、14年度,15年4月1日現在の消...
障碍者地域活動支援センター事業について 決算審査分科会(健康福祉局)で質問しましたーその3
○ 質問1:石田; 補助基準額について 地域活動支援センターはB型からD型までの種別があり、2014年度は全部で62カ所、定員は570人です。 B型とC型の補助基準額の差は200万円、C型とD型の差は100万円ありますがなぜ...
中部小児急病センターの深夜帯の救急受入の検討を! 決算審査分科会(健康福祉局)で質問しましたーその2
25日、決算審査分科会で小児急病センターについて質門しました。 ○ 質問1:石田; 南部、北部、中部の小児急病センターの準 夜帯の救急患者の受入れは? 5款7項6目、救急医療事業のうち小児急病センターについてです...
「特養ホームをつくると介護保険料に跳ね返る」というのはまちがい 決算審査分科会(健康福祉局)で質問しましたーその1
25日、2014年度の健康福祉局関連の決算について審査する決算審査分科会が開かれ、特別養護老人ホームについて質問しました。この間、「特養ホームをつくればつくるほど、介護保険料が高くなる。お金がいくらあっても足りな...