日本共産党
神奈川県議会議員

石田 和子

いしだ かずこ
くらしと平和 希望ある未来へ
石田 和子
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2023年度の予算要望書を知事に渡し懇談しました

2022年11月5日

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共産党県議団は、11月4日、黒岩知事に2023年度の予算要望書を渡し、短時間でしたが懇談しました。

団長から、物価高騰の中で、県民の生活を守る、営業を守ることは党派超えての課題と思っているとの挨拶の後、一人、一言づつ端的に知事に要望しました。

君島県議は教員を増やして欲しいことは教育長にお願いするとして、専門職は正規化をお願いしたい。図書館司書、保健師、消費者生活センターの職員など。

石田からは、保育士の配置基準が4〜5歳児は30人に一人、74年前のままで改善されていない。学校は40年前に義務標準法が変わって小学校も40人から35人以下学級になった。児童福祉法の最低基準は4条で「これは最低基準であって、向上させなくてはならない」と規定している。1〜2歳児も6人に一人は本当に大変、行き届いた保育と保育士の働き続けられる環境のために今、全国的に声を上げているが、ぜひ後押しをお願いしたいと言いました。

大山県議は、特別自治市構想の知事の見解を心強く感じている。小児医療費助成制度への市町村への後押しを是非お願いしたい。受診控えがあると命に直結することになりかねないので。県の助成に自治体の上乗せを行なって高校まで無償化も増えている。是非お願いしたい。

上野県議は農業関係者から直接声を聞きました。県の食料自給率が4%から2%になっている。自給率を上げる取り組み、農地を守る取り組みを進めて欲しい。

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団長から、PFOSの問題も沖縄は立ち入り調査を行なっている。県としても一つ一つ解決に向けて進めていただきたい。障害者施設で働いてきた経験から、障がいのある方が地域で生活していくための制度が今のままだと本当に不十分。知事が条例で言われたことの実現をするためにも、制度の拡充に取り組んでもらいたい。国にも要望していただきたい。

知事からは、障害福祉推進条例に賛成していただいて意外だったと率直な言葉がありました。条例ができただけでなく実効性を伴わないといけない。条例のわかりやすい版を、当事者の皆さんが一生懸命作って、その過程で色々と話を積み重ねてきた。ありとあらゆる政策をみんなで進めることの大切さを感じた。当事者と本当になんども懇談を重ねてきたと感想を話されました。予算要望はしっかり読ませていただきますと応じていただきました。

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