日本共産党
神奈川県議会議員

石田 和子

いしだ かずこ
くらしと平和 希望ある未来へ
石田 和子
ブログ

1級河川平瀬川の護岸工事を早く進めて! 県議会一般質問その③

2019年10月4日

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質問の最後は、地元平瀬川の護岸工事と箱根町から寄せられた要望についてです。平瀬川の質問をすると聞いて地元高津区から傍聴に来てくださり、他の区や保育関係者含め総勢で30人が見守ってくださりとても心強かったです。

平瀬川護岸工事への県の取組を求めました。

平瀬川は、2016年に老朽化した護岸の補修工事中に亀裂やフェンス下のコンクリートに約10㎝前後のズレ、側道に陥没や電柱の傾きなどが生じたため、護岸のつくり替えが必要になり、現在、市が単独で上作延第2住宅付近の90m間を緊急工事中です。この間、宗田市議が何度も市議会で質問し、住民説明会が開かれました。現在、市は全長1、1kmにわたる計画のうち約750mの耐震化などが必要としています。

住民から不安の声

住民から「全工事に10年かかると聞いたが、その間に豪雨や大地震がきたら護岸が崩れて大災害になるのでは」「1級河川なんだから国と県が補助金を出してもっと早く進めてほしい」と切実な要求が寄せられ、私は県土整備局に、国と県のかかわりを聞き、現地の実態を訴えました。

8月、住民に要請され畑野衆議院議員、宗田市議と現地視察し、国土交通省に要請。国は「耐震化など機能を向上する内容であれば補助の可能性がある」と述べました。平瀬川の管理権限をもつ県は2018年7月に「多摩川水系 平瀬川・平瀬川支川河川整備計画」を策定しています。

私は平瀬川の護岸工事を早急に推進するために、県のこの整備計画に、川崎市が改築・更新を行なっている区間の対策を早急に盛り込むべきと県土整備局長に質問しました。

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県土整備局長は、川崎市からは現在行なっている河川工事について整備計画に位置付けてほしいと相談を受けているのでその工事内容をよく伺い、聞いてまずは国とも相談しながら検討すると答えました。

そこで要望しました

平瀬川の護岸工事についてですけれども、県土整備局長からは川崎市とよく協議をしながら、国とも相談をしながら検討をしていきたいということですので、ぜひ「平瀬川・平瀬川支川河川整備計画」に改築・更新を行っている区間の対策をぜひ盛り込んでいただくことを、要望をいたします。

護岸の亀裂やブロックの石積みが崩れたり、電柱が傾いたり、河川管理通路が陥没したりと、すでに被害が出ております。その周辺で暮らす住民のみなさんは、今、大変、台風や豪雨、そして大地震で各地で被害が、甚大な被害が起こっていることを鑑みますと、この10年間くらいの間に豪雨や大地震で護岸が崩れて大災害に及ぶこと、これを大変心配をしております。

ぜひ、災害が起きる前に早急に推進してほしいというふうに願っております。ぜひこの「平瀬川・平瀬川支川河川整備計画」にしっかりと改築と更新を行っている今の区間の対策、750mと市は言っておりますけれども、予算確保を含めてぜひ取り組んでいただくことを要望しておきます。

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